スマートフォン、タブレットなどのスマート端末からワイヤレス投写を(インフラストラクチャー・モードで)行うには、専用のアプリ“Projector Quick Connection”が必要です。
ご利用の端末のOSに応じ、App Store、Google Playより、“Projector Quick Connection”をダウンロード・インストールしてください。
対応機種、対応OSについては、こちらをご覧ください。
“Projector Quick Connection”は、ドキュメント、写真、Webページ、カメラで撮影した画像などを投写することができます。
スマートフォン、タブレットなどのスマート端末からワイヤレス投写を(インフラストラクチャー・モードで)行うには、スマート端末とアクセスポイントの接続設定を行います。
以下の手順を参考に接続してください。(OSおよびそのバージョンによって、各画面の機能・要素、および画面遷移はそれぞれ異なります。予めご了承ください。)
メーカーや機種によって異なりますが、ほとんどの場合、アクセスポイント(無線LANルーター)の背面などに、SSIDとそれに対応する暗号化キーが記載されているので、そちらを参照してください。
なおこの例では、現状では最もセキュリティ強度が強いAESを暗号化方式に採用しています。
以上でスマート端末とアクセスポイントの設定は完了です。→プロジェクターとアクセスポイントの設定へ