本文へジャンプ

プロジェクター サポート

教室/中・小会議室 CP-X3015WNJ

外出先でのプレゼンテーションを、スマートにサポート。

CP-X3015WNJ CP-X3015WNJ本体写真 生産終了ラインアップ

3200ルーメンXGAリアル対応グリーン購入法適合

オープン価格

製品仕様

機能

ハイブリッドフィルターパスワード&マイスクリーンパスワード状態監視(取り外し感知)省電力モードセーバーモードインテリジェントエコ日本語表記
USBディスプレイクイックスタートダイレクトパワーON/OFF垂直キーストン補正※1入力信号名変更
簡単メニュー/詳細メニューマイスクリーン映像モード※2(黒板モード)テンプレート部分拡大フリーズリモコンマウス
マイク端子PCレスプレゼンテーション
ネットワーク管理/コントロールネットワークプレゼンマルチプロジェクターモデレーターコントロールワイヤレス※3PJ Quick Connection

※1
 自動。
※2
 7種類。
※3
 別売USBワイヤレスアダプターが必要。

エコ&環境に対応

セーバーモード

セーバーモード

予め設定しておいた時間(1〜30分)を超えて映像信号レベルが変化しなかった場合に、ランプの明るさを落とし、消費電力を抑えます。
うまく活用するとランプ電力を約50%削減可能です。※4

※4
 CP-X3011NJとCP-X3015WNJを比較した場合

インテリジェントエコモード

インテリジェントエコモード

グラフはイメージです。
実際に表示されるものではありません。

「インテリジェントエコモード」では、映像信号に合わせてランプ出力を自動調整。暗いシーンでは電力が自動的に下がるので、消費電力低減につながります。

セーバーモードとインテリジェントエコモードの活用で
本体消費電力 約1/2削減(日立調べ)
これらのランプ電力の制御機能を「イメージケア」
と呼んでいます。

【本体消費電力約1/2削減の使用条件(CP-X3015WNJの場合)】
使用時間全体の2/3でセーバーモードが有効で、かつ使用時間全体の1/3でインテリジェントエコモードが
有効の場合(2012年11月日立調べ)。
Image careはロイヤル フィリップス エレクトロニクス社の登録商標です。

ワイヤレスでパソコンはもちろん、スマートフォンやタブレット端末も使えます

ワイヤレスで快適プレゼン

USBワイヤレスアダプターUSB-WL-11N(別売)を装着するとワイヤレスでパソコンの画面を投写することができます。また、対応アプリをダウンロードするとスマートフォンやタブレット端末からもワイヤレスで投写できます。

ネットワーク環境によっては正常に通信できない場合があります。ご使用予定のネットワーク環境等で事前評価を行った上での導入を推奨いたします。
アプリのダウンロードおよびスマートフォンやタブレット端末の最新の対応状況についてはこちらをご参照ください。

16Wスピーカーとマイク端子を搭載

16Wスピーカーとマイク端子のイラスト

16Wスピーカーを内蔵しているので、プロジェクター単体でも迫力のある音声再生が可能。教室や会議室の後ろの席でも、音声を鮮明に聞き取れます。
また、マイク端子も搭載しているので、マイクを繋げば発表者の声を16Wスピーカーで拡声できます。広い教室やざわついた部屋でも、聞く側はもちろん発表者にとっても、快適なプレゼンテーションを実現します。
プロジェクターがスタンバイ状態でも、マイク音声は出力可能です。(省電力 モード設定時は除く)

メンテナンスの手間を軽減、ハイブリッドフィルター搭載

ハイブリッドフィルターの画像

日立独自のハイブリッドフィルターにより、フィルター清掃間隔5,000時間※5を実現。頻繁な清掃が不要です。フィルターは本体前面からスライド可能。ランプドアは天面に配置しているので、天吊りしたままでも簡単に取り外せる構造となっています。

※5
 JIS粉塵使用時の弊社塵埃試験結果による。清掃間隔は使用環境により異なります。

活用方法が広がるマルチプロジェクター機能

マルチプロジェクター機能のイメージ画像

1台のパソコンから最大12台のプロジェクターに同時に映像を表示することができる「マルチプロジェクター機能」に対応しています。

複数のパソコンの投写操作を行える司会者モード

モデレーターコントロールのイメージ画像

司会者モード(Moderator Control Mode)では、同じプロジェクターに接続している複数のパソコン(最大50台)の中から、1台のパソコンをモデレーター(ホスト)に設定し、モデレーターがすべてのパソコンの投写操作を行うことが可能になります。

プロジェクターを遠隔管理&制御

プロジェクターを遠隔管理&制御のイメージ画像

Webブラウザを使用して、複数台のプロジェクターの設定状態や 稼動状況などの遠隔管理が可能。電源ON/OFFや画質調整など、リモコン同様の操作もパソコン上で行えます。
また、ランプ交換が必要な場合やエラーを検出した場合には、指定したEメールアドレスへ通知できます。

有線LANで広がる活用方法ネットワークプレゼンテーション

ネットワークプレゼンテーションのイメージ画像

プロジェクターとパソコンを同一ネットワークに有線LANで接続すると、ネットワークを介して映像投写が可能。信号ケーブルをつなぎ換えるわずらわしさを解消します。
また、最大4台のパソコン画面を同時に投写することもできるので、授業やミーティングの効率がアップします。

USB接続で映像投写

>USB接続で映像投写のイメージ画像

パソコンとプロジェクターを市販のUSBケーブルでも接続できるので、RGBケーブルがなくてもパソコン画面をプロジェクターで投写できます。( 音声は送れません)

PCレスプレゼンテーション

PCレスプレゼンテーションのイメージ画像

資料のデータを保存したUSBメモリーなどをプロジェクターに接続すれば、パソコンを用意しなくてもプレゼンテーションを行うことができます。ただし、CP-X3015WNJは、Movie(.avi/.mov)にも対応。

対応ファイル形式:JPEG(.jpeg /.jpg)、 BITMAP(.bmp)、PNG(.png)、GIF(.gif)

エコモードでのランプ交換時間(目安)は6000時間*

エコモードを「エコ 」で使用した場合、および「ノーマル」で使用した場合のランプ交換時間(目安)は以下の通りとなります。

エコモード時:6000時間、ノーマルモード時:5000時間
*
これらの交換時間はあくまで目安であり、保証値ではありません。
*
実際の交換時間は、使用環境・条件によって大きく変動する場合があります。

掲載内容は2012年11月現在のものです。

*
掲載商品は日本国内のみで販売されるものです。ご使用される場合は日本国内に限ります。
*
記載の内容は、改良のため予告なく変更することがあります。
*
画面はハメ込み合成です。
*
インターネットの写真と実際の商品の色とは、多少異なる場合があります。