豊富な入力端子を備える、多機能スイッチャー。HDMI®、RGB、Audiox2、USB、LAN、MIC などに対応。複数の入力ソースを切り替えて利用する場面で活躍します。
従来、プロジェクター単独では、接続できる端末の種類や数が限られており、複数の入力ソースを使い分けるためには、その都度つなぎ替える必要がありました。
これに対し、マルチファンクションスイッチャーMS-1Jであれば、豊富な入力端子(HDMI®x4、RGBx2、Audiox2、USB、LAN、MIC etc)を備えています。 しかも、映像・音声出力だけでなく、iOS端末による機器制御や、USBメモリを用いたスライドショーなど、周辺機器との連携もサポート。 プレゼンの幅が大きく広がります。
MS-1Jは多彩な入力端子を備え、例えば、机上カメラを使うと、立体物やデジタイズの難しい素材でも、自由自在に画面に取り込むことができます。
映像・音声出力だけでなく、iOS端末による機器制御や、USBメモリを用いたスライドショーなど周辺機器との連携もサポート。
映像・音声の調整もスイッチャーがMENUでサポート。
出力も充実したサポート機能を実現。
簡単設置によりプロジェクターへの配線工事の作業も軽減します。
(インストール作業やプログラミング等 不要)
解像度を自動で調整したり、※1手動で任意に調整することができます。また映像モード等の選択、アナログからデジタルへのアップコンバートも可能です。
明るさ、コントラストなど映像・音声の調整ができます。スイッチャーが手の届かない場所にあっても遠隔コントロール可能です。
USBワイヤレスアダプターUSB-WL-11N(別売)を装着するとワイヤレスでパソコンの画面を投写することができます。また、対応アプリをダウンロードするとスマートフォンやタブレット端末からもワイヤレスで投写できます。
掲載内容は2013年4月現在のものです。