日立が無償で提供するアプリケーションソフトウェアを活用していただくと、日立プロジェクターをネットワーク経由でさらに便利に利用していただくことができます。
パソコン画面のワイヤレス接続での投写、スマート端末(タブレット、スマートフォン)の写真やドキュメント、Webページのワイヤレス接続での投写、または、プロジェクターの遠隔管理&制御などができます。
現行の日立プロジェクターで使用できる主なソフトウェアとしては、下記のものがあります。
1)LiveViewer:
プロジェクターとパソコンを有線/無線LAN(Wi-Fi)※で接続し、ネットワーク経由でパソコン画面をプロジェクターで投写するための
ソフトウェアです。Windows® 8.1またはMac OS Xに対応したバージョンがあります。
2)Projector Quick Connection:
iPad / iPhone および Androidの写真や文書ファイル、Webページを、無線LAN(Wi-Fi)※で転送して投写するためのソフトウェア
(スマホアプリ)です。それぞれ、iOS向けのアプリと、Android向けのアプリがあります。
他にも、有線/無線LAN(Wi-Fi)※またはRS-232C接続により、プロジェクターを遠隔管理・コントロールできるソフトウェアなどがあります。
詳しくは「サービス & サポート」の「ソフトウェアダウンロード」をご覧ください。
※ 無線LANの使用時には「USBワイヤレスアダプター:USB-WL-11N(別売り)」が必要です。