CP-S225J～主な特長

	〔　生産終了ラインアップ　〕　取扱説明書

60型の大画面表示をわずか1.5mの投写距離で実現
投与距離1.5m時における従来の表示サイズは37型でしたが新開発の非球面レンズの採用により60型の大画面表示を可能にしました。教室や会議室などのスペースの狭い場所でも迫力ある大画面で映し出すことができ、映像コミュニケーションに効果を発揮します。	投写距離2.4m時では100型表示が可能。40型表示はわずか90cmの投写距離で可能です。

明るさ1,100ANSIルーメン

0.7型の高明□率液晶パネルと投写レンズ(F2.0～F2.3)、150WのUHB(Ultra High Brightness)ランプの採用により、軽量ボディながら1,100ANSlルーメンの高輝度を実現しました。部屋の明るさ、細部まで鮮明さが求められる映像など用途に合わせ、1,100と800ANSlルーメンの明るさ切替えが可能で、打ち合わせの効率を大きく高められます。

軽量薄型、2.4kgのB5ファイルサイズ
独自ファンシステムによる静音設計

高輝度化を実現しながらも、重さ2.4kg、B5ファイルサイズの軽量コンパクト設計。出張先やイベント会場をはじめ、さまざまな場所への持ち運びがスムーズに行えます。
また、小型軽量を実現するとともに日立独自のファンシステムを採用することにより、視聴の妨げとなる耳ざわりなファンノイズを低減。小さな部屋での投影でも音が気になることがありません。

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