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プロジェクター:CP-S235J |
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非球面レンズを採用した短焦点タイプです。投写距離1.8m時において60型の大画面表示を可能にしました。教室やミーティングルームなど、スペースの狭い場所でも迫力ある大画面で映し出すことができ、映像コミュニケーションに効果を発揮します。 |
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明るい部屋でも画像くっきり、明るさ1,600ルーメン |
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0.55型の高開口率液晶パネルと投写レンズ(F1.6〜F1.8)、160WのUHB(UltraHigh
Brightness)ランプの採用により、軽量ボディながら1,600ルーメンの高輝度を実現しました。部屋の明るさ、細部まで鮮明さが求められる映像など用途に合わせ、明るさ1,600ルーメンと静音モード(明るさ約20%減)との切り換えが可能で、打ち合わせの効率を大きく高められます。 |
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映像に集中できる視聴環境を実現する、28dB※静音設計 |
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大風量ファンの特長を効率よく活かした新冷却システムの実現により、視聴中に気になるファンノイズを大幅に低減し、28dB※という静音性を実現しました。狭いスペースで行うゼミやミーティングなどでも、ファンノイズを気にせず映像に集中して視聴できます。 |
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※ 静音モード時。 |
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プロジェクターの近くにいる人に不快感を与えない前面排気 |
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ランプ冷却用のファンが出す排気風を前面から放出することで、プロジェクターの横や背後にいる人たちに不快感を与えません。より快適な視聴環境で使用することができます。 |
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吸気フィルターの目詰まりを知らせる、目詰まり防止センサー |
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内部温度の異常上昇を防ぐため、従来の温度監視機能に加え吸気フィルターの目詰まり防止センサーを搭載しました。フィルターをセンサーで監視し、汚れがひどくなると清掃依頼を投写画面に表示します。 |
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美しく見やすい映像を再現する、高画質技術 |
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より滑らかでリアルな映像を再現する、プログレッシブ・スキャン。 |
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フィルム映像を自動感知しスムーズな動画を実現する、フィルムモード。 |
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映像の持つ輝きや深みを忠実に再現する、3次元Y/C分離回路。 |
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