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プロジェクター サポート

お問い合わせ・ご相談の前に

日立プロジェクターの修理のお問い合わせ・ご相談の前に、以下から関連情報をお探しになってみてください。該当のものがなければ、まずお買い上げの販売店へお問い合わせ・ご相談ください。

販売店が不明の場合は、下記の「お問い合わせ・ご相談 受付窓口」へ。

よくある質問(FAQ)

オプション

取扱説明書/製品仕様書/寸法図

修理ご依頼の前に(保証について)

@
保証期間をご確認ください。
保証期間は、型式によって、また本体、ランプ、寿命部品、リモコン、インタラクティブペン、などにより異なります。
本体が保証期間内であっても、修理対象がランプや寿命部品であり、その保証期間を過ぎていた場合、有償修理となります。
(本体が保証期間内であっても、保証期間を過ぎたランプや寿命部品が故障し修理する場合には、有償修理となります。)
有償修理となった場合には、部品代だけでなく、技術料、出張料、等の修理費用もお客様にご負担いただくことになります。

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修理対象期間をご確認ください。
修理対象期間は、補修用性能部品保有期限(製造終了後6年間)です。
補修用性能部品の保有期限満了後は保証期間内であっても修理できない場合も有ります。
修理対象期間については「補修用 性能部品/交換用ランプ 保有期限」をご覧ください。

修理について

引取修理(出張修理)

弊社指定の業者が製品の引き取りに伺います。(ご要望により製品の取り外しや再設置も行います。ただし、弊社指定の業者による標準作業での対応が困難な場合※、無償保証規定内の引取修理の場合であっても、取り外し再設置費用は有料となります。)
なお、有償修理の場合には、引き取りにかかわる費用もお客様にご負担いただきます。

製品の取り外しや設置が可能なお客様は、「送付修理」もご利用いただけます。
足場やローリングタワー等の特別な什器が必要となる高所作業を伴う設置など

送付修理

お客様にて製品を梱包いただき、修理センタへ発送いただきます。

製品の取り外しや設置が困難なお客様は、弊社指定の業者が引取りに伺う「引取修理」をご利用いただけます。

<修理における免責事項>
お客様が製品に設定されているデータは、修理の過程において初期化されることがあります。その復旧に関しては、弊社では責任を負いません。
修理の前にお客様にてデータをバックアップする、設定を控えておくことをお勧めいたします。
設定を据付業者、システム納入業者にて実施されている場合は、修理後、再度業者に依頼いただく必要が発生する場合があります。
送付修理にあたっては、輸送時の製品破損を防ぐ為に、適切な梱包箱と緩衝材を使用して梱包をしてください。
不適切な梱包により発生した輸送中の破損・故障については、保証期間内でも修理費用をご負担いただきます。
弊社指定業者以外で設置・取外しした場合に生じた損害については、弊社は責任を負いかねます。

機器の動作設定やネットワークのアドレス設定は初期化されることがあります。
ネットワークで登録したSSIDやマイスクリーン機能に登録した画像データは初期化で消去されることがあります。
部品交換によりネットワークのMACアドレスが変更になる場合があります。

<修理費用のご請求について>
プロジェクターの修理費用に関しましては、現事業元であるマクセル株式会社よりご請求をさせて頂きます。
修理完了後に請求書を送付させて頂きますので、ご了承をお願い致します。