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Hitachi

プロジェクター

Q1.「電子黒板機能」とは何かについて、分かりやすく具体的に説明してください。

●概要

 
電子黒板機能によって、付属のインタラクティブペンを使用し、プロジェクターの投写画面上にて、文字や図形を書き込んだりパソコンのマウス操作を行うことが可能です。学校などでは、パソコンにインストールされている(例えば「デジタル教科書」などの)アプリケーションを投写画面上で操作ができるため、パソコンと黒板を往復することなく快適な授業を行うことが可能です。

●接続

 
プロジェクターの投写画面上にてパソコンのマウス操作を行う場合には、プロジェクターとパソコンをUSBケーブルで接続します。投写画面上でインタラクティブペンを押すと、プロジェクターのセンサーがペン先の位置を検出し、その位置情報がUSBケーブルを経由してパソコンに送られます。

Q2.電子黒板機能を搭載した機種はどれですか?

現行機種では、「CP-TW3005J」「CP-TW3506J」が電子黒板機能を搭載しています。
生産終了機種では、「CP-AW2519NJ」「CP-AW3019WNJ」「CP-TW3003J」が電子黒板機能を搭載しています。

Q3.電子黒板機能の使い方を教えてほしいのですが。

詳しいご案内ができる担当者よりご連絡させていただきますので、お手数ですが以下のフォーム

よりお問い合わせください。

Q4.電子黒板機能を使用しようとした際、電子ペンの位置が合わないのですが?

一部のPCにおいて、特殊なフォーマットで映像信号を出力している(=指定解像度とは異なる画像を出力している)ため、電子ペンの位置が合わないケースが報告されています。その場合は、次の方法で設定を変更してください。

[設定方法]
プロジェクターの詳細メニュー ⇒ キャリブレーション設定 ⇒ IWB範囲設定 ⇒ 「マニュアル」を選択し、マウスカーソル領域の手動調節を行う。

マウスカーソル領域の手動調節を行うには、「マニュアル」を選択し、カーソルボタン(右カーソル)またはENTERボタンを押すと、画面上のマウスカーソルが移動します。次に、左上→右下の順に、マウスカーソルの位置をペンでクリックしてください。この操作により、電子ペンの位置を合わせることができます。

マウスカーソル領域の手動調節方法

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上記でも位置が合わない場合は、マウスタイプを「マルチ」⇒「シングル」に変更することで、調整可能となるケースがあります。

Q5.電子ペンを利用する場合、パソコン操作の際にマウスポインタが勝手に動くなどの誤動作が発生するのですが?

「指操作」の設定を確認し、これが“オン”になっている場合は、“オフ”にしてみてください。

[設定方法]
プロジェクターの詳細メニュー ⇒ IWB ⇒ IWB設定 ⇒ 「指操作」が“オン”になっている場合は、“オフ”に変更する。

「指操作」の設定がオンになっていると、プロジェクターに搭載しているカメラの感度が上がるので、外光の影響を受けやすくなります。
この場合、太陽光が室内に射し込んだりしている環境などでは、誤動作が発生しやすくなるためです。

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「指操作」の設定をオフにしている時は、電子黒板の操作(書き込みやパソコン操作)は、電子ペンでのみ可能となります。
指での操作を利用する場合には、オプションのFT-01Bの接続が必要です。

Q6.電子黒板機能は「Windows 10 Anniversary Update」でも対応していますか?

「Windows 10 Anniversary Update」を適用して電子黒板機能を使用する場合、マウスタイプの設定が「マルチ」のままでは“クリック操作”ができなくなるケースが報告されています。
その場合は、マウスタイプ を「シングル」へ設定変更した上でご使用ください。

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マウスタイプ を「シングル」へ設定変更した場合、複数ペンによるマルチタッチ機能は使用できなくなります。

[設定方法]
プロジェクターの詳細メニュー ⇒ IWB ⇒ IWB設定 ⇒ マウスタイプ を「マルチ」(初期値)から「シングル」へ変更する。